お知らせ

第2エコパーク通信 11月号

二水再生石膏粉出荷前状況

二水石膏粉のまとまった数量のオ―ダ―がありました
(廃石膏ボードR施設)

11月1日現在

資源リサイクル施設本体
焼却炉プラント建設状況

トップ高さ30mまで組み上げました

廃石膏ボードR施設見学者

高校生の就活(?)若い人を前にして、工場長の説明にも熱が入ります

資源リサイクル施設 本年9月
同左10月初旬

同左11月中旬

≪建設工事進捗状況≫

第2エコパーク建設工事等の進捗状況(第7号)をお知らせします。
 廃石膏ボードリサイクル施設は試運転を続けています。10月末より、プラント全体の連続運転で、定格数量の生産能力を出せるかどうかを確認する段階にあります。粉まみれのスタッフの奮(粉)闘が頼もしい限りです。
 また、先月号でお知らせしたPV(プロモーションビデオ)撮影が行われましたが、映画のロケ地のような雰囲気の中で見覚えのあるキャストにやや興奮気味の一日となりました。成果品は編集して一部HPにアップする予定ですので、その節はご覧いただきたいと思います。
 資源リサイクル施設の方は、高さ30m級の焼却炉プラントのほぼ全体像が見えてきました。第2エコパークだけではなくリサイクル団地全体のランドマーク的存在になりそうですし、夕日に映える銀色の雄姿はそれに相応しい威厳さえ感じさせてくれます。
 廃石膏ボードリサイクル施設の見学者の来訪は頻繁で、高校生、団地内業者、販路筋に加え、鳶までが施設内に迷い込んで来ました。鳶は何度も脱出を試みて透明壁に体当たり。結果、脳震盪を起こし墜落しましたが、スタッフが抱きかかえて丁重に草むらに移動させるというハプニング。鳶は「取り(鳥)返しのつかない事態」は回避できまし
たし、誰かが『「飛ぶ鳥を落とす勢い」っていうから「縁起がいい」』といったとか

平成30年11月19日
第2エコパーク

今回は、建設施主である公清企業の廃石膏ボードリサイクル施設、大谷
工場長と今野副工場長に聞きました。試運転の真っ最中であり、合間を縫ってのインタビューになりました。

①新施設の操業に当って、工場長、副工場長としてのご決意を。(to工場長)
A:東北以北最大級といわれる施設は、業者としては「売り」ですが、立場的には責任が重く身の引き締まる思いです。リサイクル推進という社会の要請に応えるための努力は当然ですが、併せて、安全安心な施設管理を行ってまいります。
②続いて副工場長から。
A:はい。廃石膏ボードから異物を除去し、紙と粉に分ける。それに熱をかけて水分を飛ばす。簡単にいうとそれだけのことなのですが、各装置が連動して良質な再生石膏粉を連続的に生産するには、もう少し時間がかかりそうです。今はそのための準備期間と位置付けて、本格操業の来春までスタッフ皆でしっかり勉強します。
③これまでの期間でなにかエピソードをご紹介ください。(to工場長)
A:微粉塵が発生する場所での作業が多く、気がつけば眉毛やヘルメットから覗く生え際が真っ白になっています。遠くない将来、こんな好々爺になるのかなって考える瞬間です。
④副工場長より
A:カラスが多くて難儀しています。工場内に入ることはまずなかったのですが、実は、先日焼成ヤードにトンビが入り従業員総出で追い込み作業を行いました。作業中の者も一斉に駆けつけ大騒動に。結局、捕獲する前に壁に頭をぶつけ脳震盪を起こし、落下したところを捕まえるという、何ともあっけない結末でしたが・・・。結果、本業以外でもチームワーク力を発揮できる魅力的な工場であることを確認できました。
⑤各界から多くの見学者がいらしているようですが?(to工場長)
A:はい。解体業者さん、産廃業者さん、製紙業者さん、農業関係者さん、土壌改良材等製造業者さん、商社さん等々です。お分かりのように、廃石膏ボードを弊社に供給する側と、再生石膏粉を利用する側、それらに中間的に関わる立場の方々になります。
今後は子どもさんや行政、専門技術者の方々が来訪されることでしょうから、それぞれに分り易い説明を心がけます。
⑥試験操業中とのことですが、来春の本格操業まで随分長期間ですね?(to工場長)
A:先ほど副工場長も触れましたが、それぞれの装置を組み合わせた上で、プラント全体をベストな状態にもっていくには相応の時間がかかります。また、全国的に同種同規模の施設は多くはなく、データが乏しい箇所については自らノウハウを確立していく必要がありますので、尚更です。スタッフの役割分担と連携にも習熟していく勉強期間ですね、今は。
⑦最後に施設のPRを。
A:(工場長)現在埋立処分されている廃石膏ボードの多くがリサイクル事業に乗れば、その社会的影響は大きいものがあります。是非ご支援を。
(副工場長)「身を粉にして」社会に役立とうと、廃石膏ボードもスタッフ一同も頑張っていますので、見学にお越しください。よろしく。

10月26日にPV(プロモーションビデオ)の撮影が行われました。前日に施設全体の掃除を行い、この日はプラントを停止状態にした上で全面的に撮影に協力することに。

見覚えのあるナビゲーターが小気味よく施設の紹介をしていきます。シーンごとに厳しいチェックが入り、時にはtake5もあって、プロの仕事ぶりを目の当たりにしました。

10月13日に先行して行われたドローン画像との編集でどんな成果品となるのか、今から楽しみです。下欄に撮影状況の一部を紹介いたしますので、ご確認下さい。資源リサイクル施設(焼却炉等)の建設は、本格的な寒さを前に急ピッチで進んでいます。

A 焼却炉建設工事概況
B 同左

PV撮影状況

廃石膏ボードR施設

(磁選機撮影アングル設定)

廃石膏ボードR施設

(磁選機撮影アングル設定)

廃石膏ボードR施設

(営業マン打合せ中との設定)

廃石膏ボードR施設

廃石膏ボードR施設

(サイロヤード紹介)