お知らせ

第2エコパーク通信 7月号

受入ヤード

搬入廃石膏ボードの荷降し場所/
各種粉塵対策を講じました

2018/7/5現在
石膏ボード施設全景

出荷室

サイロに貯留された製品石膏粉を、
ここから出荷します

資源リサイクル施設状況:6月
同左7月

カラスの群れ

≪建設工事進捗状況≫

第2エコパーク建設工事等の進捗状況(第3号)をお知らせします。
 廃石膏ボードリサイクル施設は、機器装置類がほぼ設置され、ようやくプラント
の全体が見えてきました。今は建物内部の電気工事等にかかっていますが、試運転の時期が刻一刻と近づいている実感が、少しずつですが湧いてきます。
気になるカラスは相変わらずの大群ですが、経験の中で折り合いをつけるしかありません。顔なじみのカラスには名前をつけるくらいの余裕を持ちたいものです。
 隣地の資源リサイクル施設建設は、基礎杭工事の真っ最中です。焼却炉プラントメーカーの動きが活発になって、本格施工の準備が着々と進んでいるようです。
 施設運営面等での整備については前号でお知らせのように、プロジェクトチーム内のワーキンググループとして、2分科会(受入基準等担当と宣伝担当)を設置して、それぞれがプロジェクトチームで検討するための「叩き台」を作成しています。
 予定外のできごとを一つお知らせします。
 廃石膏ボードの工場研修を予定していた依頼先(広島県)が、豪雨被害の影響を受けて研修が中止となりました。弊社の仕切り直しはともかく、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

平成30年7月20日
エコパーク

 

第2エコパーク廃石膏ボードリサイクル施設と資源リサイクル施設の両者で幅広くお世話になっている、北海道川崎建機㈱の細川副部長から聞きました。

①幅広い守備範囲と聞いておりますが?
A:廃石膏ボードリサイクル施設では、破砕⇒焼成⇒製品出荷までの設備工事全体を。資源リサイクル施設では、焼却前破砕設備等が担当範囲です。前者は2年工程、後者はこれから着手となります。(7月上旬時点)
②装置の納品にとどまらない多様なノウハウをお持ちのようですが、御社の取組分野についてご紹介下さい。
A:設備の設計開発やメンテナンス等幅広い分野で対応しております。焼却炉、堆肥化施設、骨材、生コン、コンクリート二次製品・アスファルト製造等の各設備、各種排水処理施設等ですが、建設機械、除雪機械等の販売から修理全般も手掛けております。(PRコーナーになってしまいました)
③これまでを振り返って印象的な工程やできごとは?真冬の着工でしたが…
A:工事乗込み2日目に弊社現場責任者、西村所長の車が埋まり脱出できず… その後、除雪用タイヤショベルまで埋まってしまいました。他に、工場上屋がかかる前の真冬に機械設備設置工事を行ったのですが、この間、建屋内に積もった雪を人海戦術で排雪したときはきつかった…(;一_一)
④プラント建設に係わる協力業者さんの数はかなり多いようですが、コミュニケーションをとる上で特に留意されたところは?
A:車両通路は敷鉄板上に限られていたため、建設業者さんと毎日打ち合わせを行って、互いの工程を共有しコミュニケーションを深めました。協力いただいた萩原建設工業㈱さんに感謝です。
⑤東北以北最大規模のリサイクル施設と業界で話題ですが、プランニングする上で御社のお立場で特に苦労された点はどんなところでしょう?
A:道内に前例が少ない分野であり、何をどうつくるかから始まりました。 数年に亘る視察・協議を経てお客様のご意向に沿ってひとつひとつ積上げてまいりました。
⑥工事竣功後のサポートを含め御社に期待しております。どうぞご安全に!!
A:リサイクル事業成功のために、できる限りの協力をさせていただきます。 現場はこれからが本番ですので、「安全」に施工いたします。

6月下旬から資源リサイクル施設の基礎杭工事が始まり、7月いっぱいかかる見込みです。重量構造物(焼却炉等プラント)に耐えるための重要な工程となります。

杭芯出し(測量)
道路仮設工事
試験掘削状況
打込パイル
基礎杭工事概況A
土工事概況B